2011/03/18

Objective-Cはじめました

【ミッション: Windows に Objective-C 開発環境を導入せよ】

iPhone アプリ開発者のしゃりんくんのお陰で、ぼくも Objective-C という言語に興味を持ってしまった。これは Apple 製品向け言語であり、iPhone や iPad 向けアプリのほぼ全てが Objective-C で開発されているという。

ぼくは Apple 製品に関してはあくまで一ユーザであり、決してディベロッパではない。そもそも Apple 製品向けアプリの開発には Mac が必要であり、いくらモチベーションが高くとも現状では難しいのだ。

しかし、今は金銭的事情によりすぐには無理でも、将来的には憧れの Mac を手に入れる日が来るかも知れない。

そこで、せいぜい Windows 上に何とかして Objective-C 環境を構築して、文法だけでも勉強してみようかなと思い立った。

2011/03/11

クライシス

【ミッション: 地震に耐えつつ適性検査を受けろ】

市街地中心部のとあるビルでセミナーを聴いている最中、強い揺れに見舞われた。

東北地方太平洋沖地震発災の瞬間である。

ぼくが居た地域は震度4であったが、耐震構造のビルの上階で体感する震動はかなり強く、酔ったせいか軽い悪心を覚えた。

全身に響き渡るほど拍動が強まり、生きてこの建物を出られるだろうかと半ば本気で危懼したものである。

とはいうものの、ぼくはギリギリのところで楽観思考が勝つらしく、課された適性検査をしっかり受検してから帰途についた。

ただし JR の在来線は全線運休となっていた事もあり、やむなく路線バスを使うハメに。背に腹は代えられぬ。



【追記】

気付いてみれば、らいんくんのアパートは燃え、しゃりんくんは帰宅困難者になっていた。今は彼らが心配で仕方ないが、何もできない以上、彼らを信じてあげるほかない。

何がなんだかわからず混乱しているうちに、早くもさっきの適性検査が採点されて結果が通知された。恐るべし。

2011/03/09

魔法使いの弟子(その10-1) ~計算機に思考させる

【ミッション: ナンプレ自動解答システムを作ろう】

新生活の季節である。

思い起こせば5年前。ぼくは生活水準の変化に戸惑い、ホームシックに涙し、前途多難な新生活に肩を落としていた。

これは当時、過酷な新生活をリッチかつゴージャスに過ごすべく果敢に挑戦したぼくの記録である。

※ 当時は C の経験が浅く、Excel VBA で作った。今回の話を書くにあたり、改めて C 言語に書きなおした次第である。



ぼくは、実家暮らしだった頃、パズルを解いて懸賞に応募する雑誌を不定期購読していた。

もしもプログラムでパズルを自動的に解く事ができれば、ラクして幸せになれるんじゃないか。高額景品でウハウハになるのではないか。なんだこの完璧すぎる計画は。

そこでぼくは、数あるパズルの中でも比較的攻略が容易なナンバープレイスに目をつけた。

ルールをざっくり解説すると、
  • 9×9のフィールドの中で、空欄になっているセルに1~9の数字を入れる
  • ただし、各行・各列に同じ数字が重複して入ってはならない
  • 太線で区切られた3×3のブロックに同じ数字が重複して入ってはならない
というものだ。

ヒント(元から入っている数字)の多さによって難易度が変わり、特に難しい問題では2万円相当の景品がもらえる場合もある。

というわけで、ナンバープレイスを力ずくで自動解答するプログラムをささっと作ってみよう。

2011/03/08

G線上のアリア

【ミッション: G-SHOCK を体感せよ】

学校の近くに、万人家(まんにんや)というラーメン屋さんがある。

ここは数年前、ぼくが家探しに来た際に立ち寄った思い出深いお店で、叉焼が花びらのごとく撒き散らされたワイルドかつダイナミックな見た目がチャームポイントらしい。

当時純情な少年だったぼくは激しくカルチャーショックを受けたわけだが。

そんなぼくも今や刺激に満ち溢れた世界にどっぷり浸り、さらなる興奮と感動を求めて彷徨い歩くようになっていた。

ふと足を止めた場所は、あの純情だった頃の思い出がいっぱい詰まった万人家。暖簾をくぐると、あの時には無かったロックなメニューが増えていた。

その名も『G麺』。
GATTSURI (ガッツリ)
GOKUBUTO (ゴクブト)
GARLIC (ガーリック)
のG麺である。なんだ、この二郎をかわいくしたようなコンセプトは。頼むしかない……!!

※ ちなみに、『ガッツリG麺』というハイグレードモデルもラインナップされていたが、地雷な気がしたのでふつうのやつをオーダーした。あぁ、ぼくのいくじなし…。
運ばれてきたブツはこちら。

てっぺんに得体の知れない赤と白のオブジェが載っているが、このうち白い方は大量の生にんにくである。

一口たべて、ぼくは修羅場を悟った。スープがガーリックに殺されている……!! 香味野菜つえー。スープよえー。

2011/03/02

期待は感情の借金

【ミッション: お祈りメールから立ち直れ】

なんか突然こんなメールが来た。


え、なにこれ。どゆこと。