2011/07/15

セロテープぺったん画像ジェネレータ(リベンジ篇)

そういえば2月6日くらいに、このブログのために写真を加工するプログラムを作りました。 


だけどこれ、よく見ると汚いよね。特に電線のあたり。

それまで、画像のスケーリングやアフィン変換は Processing に任せていましたが、どうも内部で単純に画素を間引いているらしく、いわゆる高周波成分を含んだ画像に対して処理を施すと仕上がりが残念な事になってしまうのです。

そこで、画像を加工してもジャギーが目立たなくなるように、このたびプログラムを修正してみました。

2011/07/12

ビジュアルエフェクト試行錯誤

今日は、実験作 2 作のご紹介です。

重くならないように、このページにはサムネイル画像を貼りました。 各作品名のハイパーリンクを踏めば、動作を確認できるページへジャンプします。

ぜひ実際に動作するサンプルをご覧ください。



Rainbow in the Night

きらきら輝くパーティクル。シンプルなピクセル操作を組み合わせで、あたかも発光しているかのような視覚効果が得られます。

マウスボタンを押し続けると、オーロラが出現します。




White Cube

ルービックキューブの柔軟な回転動作の可視化を実現するためにあれこれ考えた結果です。

パフォーマンス的な意味では、さらなる最適化の余地もありますが、『連鎖的な行列の作用がどんな幾何学的変化をもたらすのか』というもう一つのテーマを追究するため、敢えて行列スタックを多用しています。


2011/07/11

Processingで しっぽさんの「Smolder Effect」

しっぽさんが wonderfl で公開していらっしゃる Smolder Effect が激しく気に入ったので、Processing で再現してみようと思ったら見事に劣化しました(ごめんなさいごめんなさい)。

ささやかなオリジナリティとして、回転した画像にも(一応)対応してはいますが、マスクが二値画像のためエイリアシングが酷く、描画品質が残念な事になってしまいました。

2011/07/04

Lua が気になるお年頃

突然ですが、Lua が気になるお年頃がやってきました。たぶん思春期です。

TIOBE Programming Community Index for June 2011 によると、Lua は人気の高いプログラミング言語・第 10 位だとか。

派手さや嫌味のないシンプルでスマートな言語でありながら、連想配列クロージャなどのナウい仕様も備わっており、さらに数あるスクリプト言語の中でも屈指の実行速度を誇っているそうです。

まぁここまでは人から聞いた話ですが、聞けば聞くほど気になってしまい、たまたま Lua も手元にある事だし(なんであるの!?)、せっかくだからちょっとつまみ食いしてみる事にしました。

ちなみに、今回は Lua 5.1.3 に、Visual Studio 2008 Professional Edition を使いました。たぶんもっと新しいバージョンも探せばどこかに転がっていると思います。

2011/07/03

Processing でページめくりエフェクト

新作です。

マウスをクリックするとページがめくれるデモです。

地味ですが、私なりにこだわった点がいくつかあります。

まず、リアリティを出すために加えた『陰』は、毎回動的に生成しています(※ 処理落ちの原因は 8 割方これのせい)。

次に、めくられていく途中のページを見ると、うっすらと裏うつりしているのがわかります。

これらのこだわりを実現するために、なかなかシビアなピクセル処理を行っていて、微調整しているうちに日付が変わってしまいました。