少し見つけにくい場所にあるため、街道を適当に走って運よく辿りつける確率は奇跡に近い(言いすぎ)。
特筆すべきは、こんがり炙られた厚切りチャーシューの圧倒的な存在感。ジューシーで香ばしく、噛むほどに舌の上で幸せが広がる。
スープは魚介ベースの醤油味で思いの外あっさりしており、主役であるチャーシューの味をうまく中和している。
一方、麺は癖のないストレートで、ボリュームも控えめ。
スープ・麺ともに、チャーシューを邪魔しないような『配慮』が感じられた。
【自分用メモ: 最寄りのバス停留所】
- 紫竹 (京王団地線、東明線、水原線、二本木・新津線、山二ツ線、亀田・酒屋線、沢海・新津線)
- 紫竹山 (南長潟線、鵜の子線)
- 鐙 (南長潟線、鵜の子線)
あっさりで大きいチャーシューとかなんて自分好みのラーメン!
返信削除コメントありがとうございます∩( ・ω・)∩
返信削除実物は、写真以上のインパクトです。
紫竹山へお越しの際には、ぜひどうぞ。